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バカボンパパとエレカシ宮本さん

2009/05/27
が、と~っても好きなのさー私。
最近、好きなお二人と交差したら、なんだかとってもココロがやわらかい。

先日、エレファントカシマシのライブIN Zep TOKYOに行ってきた。
子供をパパに任せて外出するのは、この数年、スピリチュアルな場以外なかったので、
すっごく新鮮。
スピリチュアルな学びも自分の好きなことをさせてもらってると思っているので、
それ以上求めちゃいけない、なんて思い込んでいたところがあったなって気づいた。

ライブに行けるなんて夢のよう。しかも大好きなエレカシ。
そう思ったら、「何で夢のようって思うんだろう。行きたかったら、行っていいのに。」と思ってはっとした。本当に好きなこと、何にも考えないでそれをさせてあげるって自分に許してなかったのかな・・・。

まあごちゃごちゃ思考体がいってるのはほっといて、
まず驚いたのが「ゆりかもめ」ですよ。
開通時、よくフジテレビに通っていたので何度ものったゆりかもめ。
あのころは工事現場とだだっぴろい敷地に雑草ばかりがめにつく
お世辞にも素敵な感じの風景じゃなかった記憶が・・・・
それがどうよ、この景色!未来都市じゃーん!
私が子育てしている間に、本当に面白いことになっていました。

ボーカル宮本さんはうたう

「毎日まるで自分という謎といてくゲーム すべてを愛せそうなのに」(M:新しい季節へキミと)

「ままならぬ今の情勢それ誰かのせい?
君が笑えば誰かも笑う そんなもんだぞ」(M:今はここが真ん中さ!)

「僕らの愛は一瞬にすべてがあって」(M:So meny peple)


歌詞だけかいてもよさの半分も伝わらないと思うので、ぜひ曲を聴いてみてください。
こんな風に想いを発信し続けて生きている人がいるということに、
嬉しくてニヤニヤしてしまう私なのであります。

*********************

旦那が買ってたらしく、いつのまにかうちの本棚にポンとおいてあった本。
タイトルみて、速攻読んだ。
サイコーだ。

「赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。」(メディアファクトリー)

ちなみに帯には
「天才たちの言葉を聴け!ときに笑いの真髄に迫り、ときに生と死に触れる天才たちの対話。笑いを極めたい者、生に迷う者、必読!」とある。

対談相手が豪華。
タモリ、北野武、松本人志、立川談志、荒木経惟、柳美里、ダニエル・カール

赤塚「だけど不思議なのは何を書いたって文句ってのが一度もきたことがないんだよね。
笑いもん、なんてことはしちゃだめなんだよ、誰のことも。その作品が全体で笑えて面白いってことだけなんだよ。要するに、ナンセンスな世界だけで成り立っているってことなの。ギャグっていう愛情」


これでいいのだ。とすべてを肯定してくれて、自分はそこんとこをとことん信頼して、
なんでもありの常識くつがえす作品、生き方をした赤塚先生。

大学の卒論で赤塚先生のことを書いた私、理屈はわからなくても、心はかなり惹かれていたのです。

だってナンセンスって言葉で赤塚不二夫さんが語ることって、
所詮夢なんだからってさ、
好きなように、思いのままに、笑って、面白がって、
怖がらないで、こだわらないで、柔軟すぎるぐらい柔軟で
誰かのいう理屈や信念や常識なんてカンケーなくて、そのくせすべてが愛おしくって、
まるごと世界を肯定して、自分を肯定して、、、、。
なんだ、共通してるじゃん。スピリチュアルな考えと。

「だから生きるってそういうことだろ」って言われている気がする。
思考をとびだして、それを人生で表現したその存在に、ただただ脱帽。

やっぱりまたききたくなったので、告別式でのタモリさんの弔辞をここで。


14:46 気づき

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