FC2ブログ
08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

そう簡単に・・・

2008/08/05
ただいま。父の看病から、先ほど帰ってきました。
腸閉塞は無事治り、2日前から流動食も始りました。
後は、回復に向かうばかり。
ただ、肺炎がよくならないので、引き続き入院し治療することになりました。

でも、一時の危ない状態は脱し、結構元気なのですよ。

つきっきりでないと点滴は抜いちゃうし、管は抜いちゃうしで
家族は大変だったのですが、
本人はわからないだけに、けろっとしていて、
だからちょっとホッとしました。

管を抜きまくる父を前に私が「もう全部とってあげることはできないのかな。死なせてあげるのはだめなの?」と聞いたとき、
看護婦の姉が一言。

「人間てな、そう簡単に死なせてもらえへんで。」

私「でも抜いたらそのうち死ぬやろ?」
姉「結構元気あるんやって。抜いたら苦しんで苦しんで結局生きよるよ。だったら管いれて少しでもラクに治るようにしてあげたほうがええやろ」
私「・・・・・そうやな・・・」

延命治療とまでは言えない、本当の治療行為。
これはやはり、苦しみを取り除いてくれるありがたい行為なのでして。

それにしても、笑いながら言い放った姉の一言
「人間てな、そう簡単に死なせてもらえへんで」に、ベストフレーズ賞を差し上げる。(From妹)

日々、生き死にを見ている人は、違うな~。
15:00 未分類 | コメント(3) | トラックバック(0)
コメント
治療行為
初めまして。
ヒーリングクラス8期生です。

看護師のお姉さまがいらっしゃるとなかなか出来ないと思いますが
家では舅姑とも自宅で看取りました。
大変でしたがお小水用のカテーテル以外は使わないですみました。
舅の時の最後は退院を許可された先生の決断に感謝でした。
こういう問題は難しいですよね。
本人がどう考えているか、家族の考えは纏っているのか、
病院は本人と家族の考えを優先してくれるのか、延命治療と治療の境は?
私も結構悩みましたが「自然」をとった結果になりました。
でも「これで良かったのかな?」と後になって思うことがあります。

あ、追加です。
今回はお父様は無事退院されて良かったですね。
余計なことを書いたかもしれません。m(__)m
音花さん
ご自宅で看取ってもらえるほどご本人にとって嬉しいことはないのではと思います。今の時代、自然に死ぬことも、難しいことのひとつ。死ぬも生きるも、あるがまま、がいいですね。コメント、ありがとうございました!

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。