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子供の光

2008/04/05
先日、娘が通う保育園で卒園式が行われた。
自然育児を行う無認可保育園だ。

卒園式は、卒園する子供たちの集大成の場ともいえる大きな催し。

成長していく子供の、今このときを、その命の輝きにフォーカスした
すばらしい一日だった。

私は、自分の子供が卒園するわけでもないのに、
なぜか、泣けた。涙が自然とあふれてしまって、止まらなかった。

それは、子供たちひとりひとりが、神を心の中に輝かせている存在だ~
って思えたからだ。
胸の光が見えたような気がするくらい、生き生きと飛び跳ねていた。

目の前で飛び跳ねる子供たちが、素直に光の存在と思えた。

とても尊い存在、尊い瞬間。

そして取り巻く大人たちもみな、光の存在だ。

心からそう思えたそのとき、

ふと・・・・卒園式を見学しているわが子をみてみる。

なぜか、わが子だけは、いつもとおりの我が子にみえる。個性がみえる。エゴがみえる。
そこにみているのは、自分の姿だ。

他の子のように、光の存在のはずなのに、
我が子だけは、そうはみえない。

ああ、私は、我が子に何を投影しているのだろうか。

そう思いながら、また卒園式に意識を戻した。

子供たちが、地上に降り立ち庭で戯れる神々に見える。

そのような存在なのですよ、と言わんとしている園長さんの意思を感じ、
頭の下がる思いがした。

こんな園長さんの下で育っていけるなんて、本当に幸せだな~と思った。

育ち行く子供たちを、今日のように、いつまでも光として見られる存在でいたいなと、
思う。

そして、
我が子を、自分のエゴの投影先としての鏡ではなく、
その子本来の光だけを見つめていける母でありたいと、願う。

気づかせて頂き、ありがとうございます。
そして、娘よ、投影を引き受けてくれて、ありがとう。






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